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新型コロナウイルスに立ち向かう若者へ
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Get over the CORONA
生活に困った時に相談に訪れる最初の場所として生活困窮者自立支援相談窓口がある。その役割は、市の福祉課や岐阜県や市の社会福祉協議会が担っていることが多い。岐阜市は生活・就労サポートセンターが担っている。相談に行く時は、説明をきちんと理解するためにも信頼できる人と一緒に行くのが良い。
学費がピンチ
家計が急変した学生に向けての手立てとして、年度途中でも申し込むことができる追加の奨学金がある。学校独自の減免や緊急支援制度の設置も進んでいる。まずは大学の学生課や奨学金窓口に相談してみよう。
家賃がピンチ
生活に困るぐらい収入が減った人や失業中(離職後2年以内)の人は市町村福祉課・生活困窮者自立支援相談窓口に相談してみよう。家賃滞納が重なっていても家主さんとの相談・交渉で、すぐの退去は免れる可能性はあるよ。
生活がピンチ
岐阜県や市の社会福祉協議会に相談!!事情を伝え、どのぐらいお金を借りる必要があるのかを一緒に考えてもらおう。(町村の場合は、県社協が窓口)
仕事がピンチ
感染症の影響で仕事を休んだり、やめなければいけない状況になった場合は、その理由によって利用できる手当と相談窓口は違う。
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